RSS Feed

必要なのは明確なヴィジョン

独立もしやすい介護の仕事

2022-09-22

介護の仕事は将来にわたり需要の高さが見込まれ、キャリアを考えた場合に独立がしやすいこともメリットに挙げられます。高齢化が社会問題として取り沙汰されているこの時代、介護の仕事は需要の衰えを知らない職業です。かつて3Kのイメージを持たれていた介護職も、最近ではIT企業やベンチャー企業の参入も見られるようになっています。介護記録、移乗介助、高齢者の見守りなどのICT化を進めている介護事業所も増えてきており、介護職の働きやすい環境づくりが進んでいくと思われます。

こうした介護の現場で腰を落ち着けると決めた場合、介護職として現場に立ち続けて利用者の介助を極めるのか、独立するのか、大きく2つのキャリアの選択肢に分かれます。独立を視野に入れる場合にポピュラーなのが、居宅介護支援事業所を開設する道です。建物基準などをクリアしていれば自宅の一室を事務所として確保して開業することも可能ですし、自身がケアマネージャーの資格を持ち主任ケアマネとして従事することで一人でも開業できます。報酬、休日ともに自身で決定できるため、ライフスタイルを考慮しながら長く続けやすいでしょう。

介護業界で独立する際にはさまざまな助成金を使うことができ、その中の一つにIT導入補助金というものがあります。介護ソフトを導入することで、業務がより捗るようになります。以前勤めてきた介護事業所でICT化が進まず苦い思いをした場合でも、独立するとICT化も積極的に進めることが可能です。納得のいく介護を実践できることは、独立の大きなメリットです。